owarini











おわりに


〜 SはSTUDENT生徒用、TはTEACHER先生用です。 〜


工事中




2010年代、日本の公立中学校、技術科の授業の時間数は、
1980年代に比べて、半分になってしまいました。

選択授業も無くなってしまいました。
とても残念なことです。

しかし、現在、100円ショップに行くと工具、材料が108円で手に入ります。
工作が好きだという人には、いい時代になっています。

本屋に行けば、優秀な付録付き雑誌が売っています。
志さえあれば、昔の中学生以上の知識が得られます。
優秀な人物が育つことを期待します。


先生用のページは後から書きます。
はっきり言って実習の授業は大変です。
工業高校は学生8人に対して指導員が1人つくので、40人なら5人つきます。
しかし、中学校は生徒40人に対して教員1人です。
全生徒が作品を完成させたり、授業を成立させるには、
それなりの工夫が必要です。
このサイトでは、苦労話も披露する予定です。


2019年4月1日  職人魂







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